病院機能評価認定病院

2010年9月3日付けで病院機能評価Ver6.0に認定されました。


当院は、2005年に病院機能評価(Ver4.0)を認定されていましたが、認定されてから5年が経過し、認定期限を迎えた為、2010年4月に財団法人日本医療機能評価機構の病院機能評価(Ver6.0)を受審し、2010年9月3日付けで認定されました。認定期間は2010年6月20日から2015年6月19日までの5年間です。

※「病院機能評価」とは
病院の機能を、地域における役割、安全管理体制、療養環境、医療の質、合理性などの項目を、中立的な第三者機関である財団法人日本病院機能評価機構が、書類審査、審査訪問を行い、一定の評価基準を満たしている医療機関に認定されるものです。第三者機関による評価を受けることにより、良質な医療を提供していることを第三者から認定してもらうと共に、改善すべき点をより客観的に把握し、医療サービスの継続的かつ効果的な向上につなげることができます。

今後とも、地域の皆様の健康増進のお役にたてるよう、努力してまいります。

財団法人日本医療機能評価機構の評価結果の情報提供ページへ

平成22年度診療実績(疾患別退院患者数)

療養病棟
脳梗塞後遺症9
認知症3
慢性心不全3
くも膜下出血後遺症2
頚髄損傷後遺症2
その他16
一般病棟
慢性腎不全56
肺炎11
脱水症10
パーキンソン病7
うっ血性心不全6
嚥下性肺炎6
脳梗塞後遺症5
脳出血後遺症5
多系統萎縮症5
その他82
緩和ケア病棟
肺癌14
乳癌10
胃癌9
前立腺癌8
下咽頭癌6
肝細胞癌6
直腸癌6
食道癌5
膵癌5
その他64

医療安全管理指針

医療安全管理指針

南部郷厚生病院
1.医療安全管理に関する基本方針
南部郷厚生病院は理念に基づいた、地域への質の高い医療を安全に提供するために全職員が医療安全についての知識の向上に努める事とする。

2.医療安全管理に関する病院組織についての基本方針
1) 院内の医療安全を確保、推進するために医療安全委員会を設置し、年2回の定期開催と必要に応じて臨時開催を適宜行う。
2) 診療部門・看護部門・事務部門の安全管理のための責任者等で構成されること。
3) 医療安全管理委員会の下部組織として各部署(科課)の代表と医薬品安全管理者及び医療機器安全管理者からなる医療安全小委員会を置き各種の実際的な活動を推進すると共に毎月1回の定例小委員会を開く。
4) 医療安全管理の推進担当としてセーフティマネジャーを置く。
5) 医薬品安全管理責任者及び医療機器安全管理責任者と連携を図り、安全管理体制を確保する。

3.医療に係る安全管理のための職員研修に関する基本方針
1) 医療の安全管理に関する基本的な考え方・具体的方策等について全職員を対象として、年2回程度の研修会を計画、実施する。
2) 勤務の都合上、全員参加が困難な時は、複数回の同一内容での開催や録画教材化の使用など効果的に行う。
3) 入職時、経験年数別、職種別研修などを随時計画する。
4) 当院職員は、研修が実施される際には、極力、受講するよう努めなくてはならない。

4.事例・事故報告等の医療に係る安全確保を目的とした改善のための方策に関する基本方針
医療に係る安全管理の確保のため、院内で発生したインシデント/アクシデント事例を収集し問題点を把握し、その分析を通して改善策の策定と改善策の実施状況と評価を行う。なお報告はこの目的のために使用するものであり、報告者はこれを理由に職務上の不利益を受けるものではない。

5.医療事故発生時の対応に関する基本方針
患者さまに予期せぬ重大な障害が発生した場合は、まず第一に必要と考えられる最善の処置を講ずると共に、患者さま及びご家族に速やかに事実を説明する。また、病院は事故原因を調査究明し、再発防止に万全の措置を講ずる。

6.医療従事者と患者との間の情報の共有に関する基本方針
1) 懇切丁寧な説明を受けたいと望む患者さまに十分な説明を行うことが医療提供の重要な要素である。このために医療従事者からの十分な説明に基づいて、患者さま側が理解、納得、選択、同意が得られるように医療従事者は患者さまとの間で情報を共有するように努めなくてはならない。
2) 本指針は患者さま及びご家族から閲覧の求めがあった場合は、速やかに応ずるものとするとともに、ホームページなどに掲載する。

7.患者からの相談への対応に関する基本方針
患者さま・ご家族からの相談窓口を設置し、ご意見・ご相談に対しては、誠実に対応し必要に応じ管理責任者及び病院長に報告する。また、寄せられた相談・苦情は医療の安全性向上に努める。

8.その他医療安全の推進のために必要な基本方針
常に当院の安全体制の点検・見直しを行い、組織全体で連携を取り、情報の共有化を図りながら医療安全性の向上に努める。

院内感染対策指針

院内感染対策指針

南部郷厚生病院
1.院内感染対策に関する基本方針
院内感染の防止に留意し、感染症発生の際には拡大防止のため、その原因の速やかな特定、制圧、終息を図ることは医療提供施設として重要なものである。
全職員が感染対策に積極的に取り組む体制を作るため、感染制御を目的とした委員会を組織し指針を定める。

2.院内感染対策に関する病院組織についての基本方針
1) 南部郷厚生病院で定める「院内感染防止対策委員会規程」に基づき、各部門の代表者で構成する院内感染防止対策委員会を設置し、毎月1回定期的に、また緊急時は臨時に会議を開催する。
2) 感染防止対策の実務を行う院内感染防止対策小委員会を組織する。小委員会は必要に応じて情報収集、分析を行い、院内全体の問題点を把握し速やかに改善策を講じる。

3.院内感染対策のための職員研修に関する基本方針
1) 感染対策委員会メンバーは外部研修に参加して、新しい知見を院内感染防止対策に活かす。
2) 全職員を対象に年2回以上の研修を企画、実行する。研修結果は、記録し保存する。

4.院内感染発生状況の報告に関する基本方針
委員会は感染・耐性菌等の発生状況を把握し、「感染情報レポート」を作成して全職員に情報提供を図り、集団発生防止に活用する。

5.院内感染発生時の対応に関する基本方針
委員会は、必要に応じ臨時会議を招集して、詳細を把握し、速やかな対策・立案・介入を行い、集団発生を防止する。

6.患者様への情報提供と説明に関する基本方針
1) 患者様の安全のために、感染防止の意義および基本手技(手洗い、マスク使用等)などについて説明し、理解を得た上で協力を求める。
2) 本指針は患者様及びご家族から閲覧の求めがあった場合は、速やかに応ずるものとするとともにホームページなどに掲載する。

7.院内感染防止対策の推進のための基本方針
院内感染防止対策を確実・効率的に実施するために、「院内感染防止対策マニュアル」を作成し、職員に周知徹底する。また、マニュアルは随時、見直し改訂を行う。

個人情報保護指針

個人情報保護指針


当院は、個人の権利・利益を保護するため、個人情報保護に関する方針を定めています。
なお、個人情報とは氏名、生年月日など特定の個人を識別できる情報を言います。

1.利用目的
個人情報は主に医療・介護の提供、医療保険事務、入退院の病棟管理など病院運営に関わることに利用します。また、これ以外にも院内規程に則り、利用することがあります。

2.法令や院内規定の遵守
個人情報に関する法令や院内規定を守り、本来の利用目的を越えて運用しません。

3.安全対策
個人情報の管理体制を充実させ、安全な取り扱いの確保に努めます。また、問題発生時には速やかに対応します。

4.訂正や利用停止
ご本人等から個人情報の訂正や利用停止などを求められた場合は、調査のうえ適切に対処します。

5.診療情報の提供(病状や治療内容などの説明)
ご本人等から診療内容の提供を求められた場合は、担当医がわかりやすく説明します。

6.診療情報の開示(診療記録などの閲覧や複写)
ご本人等から診療内容の開示を求められた場合は、所定の手続きを経たのち公開します。

7.問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または事務部長にご連絡ください。

南部郷厚生病院 院長

個人情報保護への取り組み

当院は患者さんの個人情報保護に全力で取り組んでいます


当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。 個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。

院 長

当院における個人情報の利用目的


◎医療提供
▲当院での医療サービスの提供
▲他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
▲他の医療機関等からの照会への回答
▲患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
▲検体検査業務の委託その他の業務委託
▲ご家族等への病状説明
▲その他、患者さんへの医療提供に関する利用

◎診療費請求のための業務
▲当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
▲審査支払機関へのレセプトの提出
▲審査支払機関又は保険者からの照会への回答
▲公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
▲その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用

◎当院の管理運営業務
▲会計・経理
▲医療事故等の報告
▲該当患者さんの医療サービスの向上
▲入退院等の病棟管理
▲その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用

◎当院の管理運営業務
▲会計・経理
▲医療事故等の報告
▲該当患者さんの医療サービスの向上
▲入退院等の病棟管理
▲その他、当院の管理運営業務に関する利用

◎企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知

◎医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等

◎医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料

◎当院内において行われる医療実習への協力

◎医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究

◎外部監査期間への情報提供